男性・女性で比べるとクラミジアに感染が多いのは女性のようです。女性の場合だと症状に気づかなく他の人にうつしてしまうこともあります。近年では高校生の感染も多いので、個人でクラミジア検査を行うことをお勧めします。

顕微鏡とクラミジア検査ができる病院

クラミジア検査とレビー小体病の発症について

クラミジア検査のタイミングは、セックスをした1週間から2週間後で、その前に検査をしてもなかなか発見するのが難しいとされています。また感染をしていても発熱や発疹などがでるのは、2割程度なので、ほとんどの場合は、症状が出ないまま完治しています。症状が出ないということは、感染に気が付かないままセックスを続けているということなので、近年、梅毒やクラミジアが世界的に流行しているのは、症状がとくに出にくい男性が不特定多数の女性とセックスをしていることが原因とされています。また発症した後に治療を行う場合には、抗生物質を投与するのが一般的ですが、耐性菌の場合は、抗生物質が効かないので、1週間後に再検査を行なって、完全に細菌が消失したのを確認する必要があります。レビー小体病というのは認知症の原因となる病気の一つとされていて、神経細胞に特殊なタンパク質ができることで発症します。アルツハイマー病と同じような症状が出ることから同一視されることもありますが、アルツハイマーに比べて、生々しい幻視が見えることが特徴です。原因は特定されていないのですが、80歳以上の高齢者がかかりやすいので、アルツハイマー病の治療薬を処方して、症状を改善する方法がとられます。しかしこの病気は進行を止めることはできないので、幻視などを繰り返し見る場合には入院療法が必要になる場合があります。このレビー小体病は、認知症患者の約20%が罹患しているとされているので、珍しい病気ではありません。通常の認知症よりも眠りが浅かったり、幻視や幻聴が多い場合にはこの病気を疑う必要があります。しかし治療方針は認知症と同じなので、レビー小体病だからといって特別な処置が必要になるわけではありません。